AO入試

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最近大学入試の新しい受験方法としてAO入試が注目されるようになってきました。 AO入試を実施する大学も急増しており、私立大学の約7割が実施してるというほどです。 このようにAO入試と推薦入試で志願する人の割合は年々高まり、4年生大学進学者全体の半数にまで迫る勢いとも言われています。」 もともとこのAO入試というのはアメリカで生まれた入試制度のことで、この入試を担当していたのがアドミッションオフィスという事務局であり、この名前の頭文字をとってAO入試と呼ばれるようになりました。 このAO入試の特徴ですが、これまでのような学力試験だけでなく志望理由書や小論文などを重点に置いた審査や面接などを行うことで受験する生徒の能力や学習に対する意欲などを総合的に判断することが出来る入試制度になっているのです。 ただAO入試にはこれと言った制約がないので大学側では色々な工夫を凝らすようになっているので、その大学に合わせた事前の準備が必要となります。 今では多くの大学がAO入試を行うようになっていますが、日本で最初に採用されたのは1990年、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスで行われたのが始まりです。それまで全くAO入試というものがなかったので、話題性はあったものの受験者数はそこまで多くなかったようです。 ですが、それから国際化社会、情報化社会へ対応できるのように知識や学力だけを重視していた日本の教育システムを改革するようになり、総合的な判断のもとに生徒の力を伸ばしていこうという働きかけが行われ、このようにAO入試が行わるようになったのです。