センター試験の科目を紹介していくシリーズです。今回ご紹介するのは「数学Ⅱ」です。
センター試験における科目区分は「数学2」で、多くの受験生が「数学Ⅱ」や「数学Ⅱ・B」を受けることになるセンター試験の科目です。
数学Ⅱは、数学Ⅰの内容を発展・拡充させた内容の「式と証明・高次方程式」、「図形と方程式」、「いろいろな関数」、「微分・積分の考え」について理解し、基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り、事象を数学的に考察し処理する能力が問われます。
当然ながら、センター試験科目の数学Ⅱは、数学Ⅰを学習した後に学習する科目なので、数学Ⅰの内容を理解していることが必要です。さらに発展的な数学の分野なので、より数学的な考え方が要求されます。つまり、ひとつの正解に辿り着くまでには、いくつかの知識を要求される問題が多くなります。
このセンター試験科目の数学Ⅱでは、まず虚数単位や複素数といった新たな概念・単位が出現しますので、まずはそういった数学的考え方のルールを学んでいく必要があります。
こうした数学のルールを理解していく過程では、「なぜそうなるのか」とか「どうしてそうなるのか」といった根源的疑問を持ってしまうとその先に進めなくなってしまうことがあります。スポーツや球技のルールを理解するかのように、覚えることに徹する必要があります。ルールはルールとうことで守る必要があるということです。
虚数単位などは「二乗すると-1になる」と決められていますが、そういった単位を根源的に理解しようとすると、とても高校数学では扱えなくなってしまうので注意が必要です。
P.S.受験生をお持ちのご家庭におすすめです。
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