4月
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センター試験科目紹介;数学A
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今回ご紹介するセンター試験科目は「数学A」です。 学習指導要領によると「数学A」の科目内容は、『「数学Ⅰ」より広い内容として,数と式,平面幾何,数列又はコンピュータを用いる計算について理解させ,基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り,事象を数学的に考察し処理する能力を育てる。』となっています。(※ちなみに、「数学A」は必修科目ではないので,履修しなくても高校は卒業できます。) 数学Aという科目で学ぶ内容には「数と式」、「式と証明」、「数列」、「平面図形」、「コンピュータ」などが含まれます。 「数と式」は、必修科目ではないと言っても高校数学を学ぶ基本となる部分なので、きちんとおさえておきたいところです。それ以外の証明や数列といった学習範囲は少し難解な内容になるので高校1年生には難しいかもしれません。 センター試験科目での扱いも「数学Ⅰ」単独かまたは「数学Ⅰ・数学A」という選択になるので、数学Aのみを突き詰めて学ぶのは意味がないかもしれません。学習内容としては、数列や平面図形など面白い内容になっているのですが、証明というのは少し敷居が高い気もします。 試験科目としてみると必修科目ではないこと、内容が少し抽象的で難しいことなどを考えても基本部分を除いては深入りしないという選択肢もあると思います。しかし、数学の面白さを感じるという意味では是非学びたい科目だと思います。 センター試験の科目としてはあえて避けるという選択もあると思うので、そこは各自で判断して下さい。次回は「数学Ⅱ」の科目紹介です。