3月
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センター試験科目紹介;数学Ⅰ
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今回からセンター試験の科目をひとつひとつ詳しく内容をご紹介していこうと思います。1回目の今回は、「数学Ⅰ」のご紹介になります。
皆さん、高校生の時に習ったことがあるはずですが「数学Ⅰ」という科目では、何を学ぶのでしょうか。
数学Ⅰの科目は「学習指導要領」によると、『具体的な事象の考察を通じて,二次関数,図形と計量,個数の処理及び確率について理解させ,基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り,それらを的確に活用する能力を伸ばすとともに,数学的な見方や考え方のよさについて認識を深める。』ことを目標とするとあります。
またその数学Ⅰの科目で学ぶ内容としては『1.二次関数、2.図形と計量、3.個数の処理、4.確率』となっています。
大多数の高校生にとって、高校数学で学ぶ内容のメインはこの数学Ⅰの科目で、学習指導要領でも数学Ⅰの科目だけが必修となっています。つまり、一般的な素養としての数学がこの数学Ⅰの科目に集約されていることになっています。そのため、数学Ⅰの科目で学ぶ内容は、実に多様で雑多なものになっている印象を受けます。
高校数学のベースとなる科目なので広く浅く学ぶ印象がありますが、その後の数学を学ぶ基本になるのできちんと押さえておきたい内容ばかりです。センター試験においても「数学Ⅰ」か「数学Ⅰ・数学A」の2科目から1科目選択する必要があるので、必修科目としてきちんと学んでおきたいところです。
次回はその「数学A」の科目の目的と内容について詳しく確認していくことにしましょう。