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平成21年度大学入試センター試験
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今年度の大学入試センター試験は先月の1月17日(土)・18日(日)の両日に実施されました。大学入試は私立受験と二次試験にフェーズが移動しましたが、今年度の大学入試センター試験の平均点などが「独立行政法人大学入試センター」から発表されましたので、科目別にご紹介していきましょう。 <平成21年2月5日発表資料参考> 平成21年度の大学入試センター試験は志願者数が543,981人で現役志願率が40.4%と過去最高となりました。受験者数は507,621人で受験率(受験者数/志願者数)は93.32%となりました。受験者の平均受験科目数は5.79科目となっています。全国の大学におけるセンター試験利用大学数は797大学と過去最高を記録しました。その内訳は国立大82,公立大74,私立大487,公立短大15,私立短大139となっています。 主な大学入試センター試験科目の平均点をご紹介すると、国語科目が115.46点(200点)、数学科目が「数学Ⅰ・数学A」で63.96点(100点)、「数学Ⅱ・数学B」で50.86点、英語科目で115.02点(200点)、英語のリスニングで24.03点(50点)となっています。 次に社会と理科ですが、社会の場合には歴史科目に比べて、地理・倫理・現代社会・政治・経済といった科目の方が平均点が高かったようです。やはり暗記科目よりも一般常識を問う科目の方が点数を取りやすい傾向にあるようです。しかし、大学入試を考えた場合、歴史科目を一つ以上選択が必須となっている場合が多いので、歴史科目+(地理・倫理・現代社会・政治・経済のうちのひとつ)といった科目選択が多いようです。