目標と学科や学部選び

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センター試験は私立大学の約8割が実施しており、センター試験を受けておけば一般入試の受験は必要がない場合もあります。 このように志望校の選び方によっては入試をいくつも受けることもなく、効率的に複数受験をできるのがこのセンター試験なのですが、その志望校を選び方はどのように考えているでしょうか。 もし医療の仕事につきたいという場合には、医学、歯学、薬学思いつくかもしれませんが、人によっては医療関係といっても臨床心理士やケースワーカーといった職業を考えている人もいます。そうした場合は教育学や社会学、社会福祉学といったところも選択の範囲に入ります。 環境に関心があれば、直接的なことでなくても人と自然とのかかわりはどうなのかといったように文化学や社会学といった選択もあるのです。 このようにただその分野に関心があるからといっても、選択肢は一つではありません。 その関心のある分野から色々な枝道がわかれているのです。 ただ大学によってもその学問を学ぶことができる学科や学部の名称は異なっていて、どのようなことを学ぶことが出来るのかというのは、自分で調べることが必要になります。 ただ名前からこの学科で学ぶことが出来るだろうと思って入ってみたら、自分の思う方向とは少しずれていたなんてこともあるのです。 ですので自分がどのようなことを学びたいか、目標をはっきりさせ、そしてそれを学ぶにはどのような学科や学部があるのかといったことを事前に調べておきましょう。

AO入試

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最近大学入試の新しい受験方法としてAO入試が注目されるようになってきました。 AO入試を実施する大学も急増しており、私立大学の約7割が実施してるというほどです。 このようにAO入試と推薦入試で志願する人の割合は年々高まり、4年生大学進学者全体の半数にまで迫る勢いとも言われています。」 もともとこのAO入試というのはアメリカで生まれた入試制度のことで、この入試を担当していたのがアドミッションオフィスという事務局であり、この名前の頭文字をとってAO入試と呼ばれるようになりました。 このAO入試の特徴ですが、これまでのような学力試験だけでなく志望理由書や小論文などを重点に置いた審査や面接などを行うことで受験する生徒の能力や学習に対する意欲などを総合的に判断することが出来る入試制度になっているのです。 ただAO入試にはこれと言った制約がないので大学側では色々な工夫を凝らすようになっているので、その大学に合わせた事前の準備が必要となります。 今では多くの大学がAO入試を行うようになっていますが、日本で最初に採用されたのは1990年、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスで行われたのが始まりです。それまで全くAO入試というものがなかったので、話題性はあったものの受験者数はそこまで多くなかったようです。 ですが、それから国際化社会、情報化社会へ対応できるのように知識や学力だけを重視していた日本の教育システムを改革するようになり、総合的な判断のもとに生徒の力を伸ばしていこうという働きかけが行われ、このようにAO入試が行わるようになったのです。

センター試験の科目;社会#3

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今回ご紹介するセンター試験の科目は社会科目の中の「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」についてです。センター試験の科目の中で、社会は大きく分けて「地理歴史」と「公民」に分けられますが、今回ご紹介する3科目は後者の「公民」の科目です。センター試験の社会の科目の中でも、比較的勉強時間をかけたくない人が選択する科目です。 センター試験科目の「現代社会」は中学校社会科公民的分野にをもう少し掘り下げた内容といいてもいいでしょう。加えて、環境問題、時事問題を織り交ぜています。以前は比較的簡単な問題が多かったのですが、他の科目よりも平均点が高かったことや、学力低下の防止を目的として、平成18年度からは大幅に難化しています。 基本的に教科書の内容を押さえておけば、それほど細かい知識は要求されませんが、相当広い範囲の知識が要求されます。まずは、教科書程度の内容は必ず学習し、確実に押さえて新聞やニュースなどで時事問題に関心を持つことがのぞまれます。新聞を読む習慣をつけること、参考書は時事問題に詳しいものを利用する、近年のニュースを扱った書物を読むなどがおすすめの勉強方法です。 センター試験の過去問はそろそろ取り組み始めるといいと思います。それ以外に、一問一答のような記述式の問題集、実践問題を通して問題演習を重ねておけば基本的にはOK。過去問は、センター試験の本試験だけでなく、追試験も必ず解いておきましょう。現代社会は似たような問題が出題されることも多いので、なるべくたくさんの年度のセンター試験過去問を解いておく必要があります。