センター試験を受験されるかたは、試験日程まで3か月を切ってラストスパートに入られたかたも多いのではないでしょうか。
厳しい受験勉強をしてきたのもこの冬を乗り切るためだと言っても過言ではありません。
これから試験までの2か月あまりは、本番を迎えるための最終コーナーだと思います。
今までやってきた勉強を無駄にしないためにも最後まで気を抜かないで頑張ってください。
今回はセンター試験を受験するに際してのちょっとしたコツみたいなことを書いていきたいと思います。
まずは体長管理。
試験本番で風邪を引いているとか、寝不足なんていうのは愚の骨頂です。
万全の体調で臨めるように体長管理には十分注意してください。
体長管理にもつながりますが、センター試験は午前から日中にかけて行われます。
日頃から受験勉強は、「夜中を徹して」とか「夜食を食べてから本番」など深夜に本格化している受験生が多いと思います。
これまではそれでOKですが、試験日程が近づいてきたら昼型の体に戻すこと。
「勉強は暗くなってからやる」を日常としていた人も徐々に昼勉強する習慣にしていってください。
試験時間に集中力が出るように、バイオリズムを整えるのも試験対策のひとつです。
次に筆記用具について。
日頃の勉強はシャーペンを使っているという人は、試験当日に使う筆記用具に合わせて変えていきましょう。
文房具売り場を覗くと、「マークシート」用と銘打ったシャーペンなども売っています。
本番で使用する予定であれば日頃の勉強時から使って、慣れておきましょう。
もし鉛筆を使う予定なら、今から鉛筆使っておく方がよいでしょう。日頃Hの硬さで慣れている人はHBやBを使って慣れておくと本番で、ポキポキと芯が折れるという事態になることもないと思います。

残された時間を有効に使い、確実に合格するためには、果たしてみなさんは「得意科目」と「苦手科目」のどちらを伸ばすべきなのだと思いますか?
ここにデーターがひとつあります。
「センター模試」の得点が悪かった科目ほど本試験で伸びているという結果が、例外なく全科目で表れているのだ。
苦手科目(特に得点率60%未満の科目)ほどセンター試験本番で最も伸びる可能性が高いということ。
つまり、合格者のほとんどが苦手科目を克服していると考えられるので、まずは苦手科目を大きく伸ばすことが、志望校合格のテクニックではないだろうか。
二つめは、得意科目の勉強を(12月の時点で80~90%程度得点できた科目)短期間でもっともっと伸ばすことは至難の技であるため、現状を維持しながらも、かつ二次試験対策に取り組むことが得策と言えよう。
センター試験本番までは有効な学習計画を立ててください。

センター試験の検定料はどのくらいで支払はどこに払ったらいいの?
2008年度の場合は、受験科目3教科以上で18000円、2教科以下で12000円でした。
それぞれ検定料が異なるので、あらかじめどちらにするかを決めておきましょう。2教科以下で出願した場合には、出願後に3教科以上に変更することは出来ない事になっています。3教科以上で出願すれば受験科目数に制限は無いのですが、2教科以下しか受験しなかった場合もセンター試験の検定料は返還はされません。
郵便局や銀行の窓口を通してセンター試験の検定料金を払います。
なお、出願時に試験成績の開示の希望を申し出ておくと、後日成績通知書を受けとることができます。この場合には、検定料払い込みと同時に、800円の開示手数料もあわせて一緒に払い込むのです。