センター試験では中学受験や高校受験と違ってたくさんの科目があります。
センター試験科目の大きな内訳としまして全部で国語、地理歴史、公民、数学、理科、外国語の6教科で構成さています。
細かく分類しますと全部で28科目が出題されます。センター試験時間のそれぞれの時間帯で受験できる科目は1科目のみになっています。
受験者は試験時に受験科目を選択することができます。あらかじめ決定しては置きますがセンター試験の当日に科目の変更をすることも可能です。
回答方法は全教科ともマーク方式で実施されます。試験では必ずしも上から回答していかなければならないという事は決まってはいませんが、記入ミスにより解答欄がずれてくる可能性もありますので、回答の記入には注意が必要です。
各問題はそれぞれの教科の基礎の部分をしっかりと身につけているかどうかを重要視されており、それほど難問が出題されることはまずありません。センター試験の平均点は6割程度となるようにあらかじめ問題は作成されており、日頃から大学受験の参考書を利用したり着実な学習を心掛けていれば解答できる問題と言っても過言では無いでしょう。
ただし、科目によっては問題数が多く、時間内に解答できなかったりする事も予想されます。ですのであらかじめタイマー等を利用してセンター試験の過去問をこなす事が重要だといえます。 

センター試験では、どの科目を受験すればよいのでしょうか?
この受験の科目というのは、みなさんが大学偏差値ランキング等を参考にして、決定した希望の受験する大学によって異なります。合否判定に用いるセンター試験の教科数や科目は大学によっても異なってくるのです。
受験に必要な教科数というのは国公立大学では多くの大学が5教科以上になっています。また私立大学のセンター試験利用方式では2~3教科の設定になっているのが一般的です。
受験の指定教科科目も、大学により異なってきますが、理科や地歴などは受験生の勉強科目に応じて受験できるよう複数科目から自由に選択することができるケースが多いでしょう。ただし受験する学部・学科の性質上、どうしても特定科目を必須とするケースもあります。
いずれにしても志望校の指定科目をしっかりと確認しておく必要があるでしょう。

センター試験の科目 外国語の種類
●英語
●ドイツ語
●フランス語
●中国語
●韓国語
上記の科目の中から1科目を選択して回答します。
ただし「英語」選択受験者は、筆記試験とは別の時間帯で実施される「リスニングテスト」が必須となっています。
また、センター試験対策として絶対に欠かせないのが英語のリスニングテスト対策でしょう。リスニングテストは各受験者に配られるICプレーヤーで実施されます。2006年度センター試験から新たに導入されることになったリスニングテストは、過去問がまだ少なく対策が少々難しいかもしれませんが、試験形式にも慣れる事が必要ですので各予備校等が実施しているような模擬試験を活用するなどしてスムーズに試験を受けれるよう準備をしておくことが大切です。

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