4月
8
センター試験科目紹介;数学A
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今回ご紹介するセンター試験科目は「数学A」です。
学習指導要領によると「数学A」の科目内容は、『「数学Ⅰ」より広い内容として,数と式,平面幾何,数列又はコンピュータを用いる計算について理解させ,基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り,事象を数学的に考察し処理する能力を育てる。』となっています。(※ちなみに、「数学A」は必修科目ではないので,履修しなくても高校は卒業できます。)
数学Aという科目で学ぶ内容には「数と式」、「式と証明」、「数列」、「平面図形」、「コンピュータ」などが含まれます。
「数と式」は、必修科目ではないと言っても高校数学を学ぶ基本となる部分なので、きちんとおさえておきたいところです。それ以外の証明や数列といった学習範囲は少し難解な内容になるので高校1年生には難しいかもしれません。
センター試験科目での扱いも「数学Ⅰ」単独かまたは「数学Ⅰ・数学A」という選択になるので、数学Aのみを突き詰めて学ぶのは意味がないかもしれません。学習内容としては、数列や平面図形など面白い内容になっているのですが、証明というのは少し敷居が高い気もします。
試験科目としてみると必修科目ではないこと、内容が少し抽象的で難しいことなどを考えても基本部分を除いては深入りしないという選択肢もあると思います。しかし、数学の面白さを感じるという意味では是非学びたい科目だと思います。
センター試験の科目としてはあえて避けるという選択もあると思うので、そこは各自で判断して下さい。次回は「数学Ⅱ」の科目紹介です。
3月
10
センター試験科目紹介;数学Ⅰ
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今回からセンター試験の科目をひとつひとつ詳しく内容をご紹介していこうと思います。1回目の今回は、「数学Ⅰ」のご紹介になります。
皆さん、高校生の時に習ったことがあるはずですが「数学Ⅰ」という科目では、何を学ぶのでしょうか。
数学Ⅰの科目は「学習指導要領」によると、『具体的な事象の考察を通じて,二次関数,図形と計量,個数の処理及び確率について理解させ,基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り,それらを的確に活用する能力を伸ばすとともに,数学的な見方や考え方のよさについて認識を深める。』ことを目標とするとあります。
またその数学Ⅰの科目で学ぶ内容としては『1.二次関数、2.図形と計量、3.個数の処理、4.確率』となっています。
大多数の高校生にとって、高校数学で学ぶ内容のメインはこの数学Ⅰの科目で、学習指導要領でも数学Ⅰの科目だけが必修となっています。つまり、一般的な素養としての数学がこの数学Ⅰの科目に集約されていることになっています。そのため、数学Ⅰの科目で学ぶ内容は、実に多様で雑多なものになっている印象を受けます。
高校数学のベースとなる科目なので広く浅く学ぶ印象がありますが、その後の数学を学ぶ基本になるのできちんと押さえておきたい内容ばかりです。センター試験においても「数学Ⅰ」か「数学Ⅰ・数学A」の2科目から1科目選択する必要があるので、必修科目としてきちんと学んでおきたいところです。
次回はその「数学A」の科目の目的と内容について詳しく確認していくことにしましょう。
2月
9
平成21年度大学入試センター試験
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今年度の大学入試センター試験は先月の1月17日(土)・18日(日)の両日に実施されました。大学入試は私立受験と二次試験にフェーズが移動しましたが、今年度の大学入試センター試験の平均点などが「独立行政法人大学入試センター」から発表されましたので、科目別にご紹介していきましょう。
<平成21年2月5日発表資料参考>
平成21年度の大学入試センター試験は志願者数が543,981人で現役志願率が40.4%と過去最高となりました。受験者数は507,621人で受験率(受験者数/志願者数)は93.32%となりました。受験者の平均受験科目数は5.79科目となっています。全国の大学におけるセンター試験利用大学数は797大学と過去最高を記録しました。その内訳は国立大82,公立大74,私立大487,公立短大15,私立短大139となっています。
主な大学入試センター試験科目の平均点をご紹介すると、国語科目が115.46点(200点)、数学科目が「数学Ⅰ・数学A」で63.96点(100点)、「数学Ⅱ・数学B」で50.86点、英語科目で115.02点(200点)、英語のリスニングで24.03点(50点)となっています。
次に社会と理科ですが、社会の場合には歴史科目に比べて、地理・倫理・現代社会・政治・経済といった科目の方が平均点が高かったようです。やはり暗記科目よりも一般常識を問う科目の方が点数を取りやすい傾向にあるようです。しかし、大学入試を考えた場合、歴史科目を一つ以上選択が必須となっている場合が多いので、歴史科目+(地理・倫理・現代社会・政治・経済のうちのひとつ)といった科目選択が多いようです。
10月
10
平成21年度大学入試センター試験の主な日程は以下のとおりとなっています。
着々と試験の本番が近づいてきています。皆様試験の勉強をしっかり過去問を繰り返して、しっかりと自分のものにしておいてくださいね。
受験案内の配付 平成20年9月1日(月)から
検定料の納付 平成20年9月1日(月)から10月14日(火)まで
出願期間 平成20年10月1日(水)から10月14日(火)まで
本試験 平成21年1月17日(土)、18日(日)
追試験 平成21年1月24日(土)、25日(日)
得点調整実施の有無の発表 平成21年1月23日(金)予定
平均点等の最終発表 平成21年2月5日(木)予定
成績開示 平成21年4月16日(木)以降
大学入試センター試験出願時には、受験する科目志願票には「受験希望教科・科目」を記入する欄があります。受験することを考えている(考えられる)全教科・科目に○をつけてください。
志望大学が指定している受験科目の中で高校で履修していない科目高校での履修の有無等による科目の受験制限はありません。しかし、大学によっては、「選択解答できる者は、高等学校において履修した者に限る」といった受験制限をしている場合(「工業数理基礎」『簿記・会計』『情報関係基礎』など)がありますので、各大学の募集要項等で確認して受験してください。
上記説明は大学入試センター試験さんのサイトより引用させていただきました。
センター試験の科目については家庭教師の先生も情報を詳しくしってらっしゃいますので、ぜひ家庭教師の先生に対策なども質問してみましょう。
7月
30
センター試験のテスト範囲には中学受験のように極端な偏りがあることもなく、難問も基本的にはありません。
センター試験の方式を今は国立大学だけでなく、今では私立大学等たくさんの大学が受験制度を導入し始めています。
最近ではセンター試験対策ツールが充実したことや、センター試験が開始されてからの年数の経過し出題パターンのマンネリ化から、最近では年々センター試験の難易度が高くなっています。
といいますのも、一昔前のセンター試験の過去問を実際に解いてみれば、いかに簡単かすぐに解ることでしょう。
センター試験の対策方法としまして、英語・数学・国語は予想問題集をすることで約7割程度同等の問題が何度も過去には出題されているという傾向に気がつくはずです。
ですので、センター試験の点数の比率の高い科目英語・数学・国語はセンター試験の過去問・予想問題集をこなすことによって、かなり高得点が狙えるということになります。
7月
18
センター試験科目・理科
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理科は毎年受験者が多い「物理I」「化学I」「生物I」の試験時間帯が分かれています。
●グループ1「理科総合B」「生物I」
(100点) 左記出題科目の2科目のうちから1科目を選択します。
●グループ2 「理科総合A」「化学I」
(100点) 左記出題科目の2科目のうちから1科目を選択します。
● グループ3「物理I」「地学I」
(100点) 左記出題科目の2科目のうちから1科目を選択します。
グループ3で「物理I」の受験を決めているのであったならば、グループ2で「化学I」を選択するよりも、物理と内容重複する「理科総合A」を選択した方が、試験対策は少なく済みます。「地学I」と「理科総合B」の組合せも同様です。このような組合せでいけば、2つの科目の対策を、短期間に効率的に行うことができるのである。
本屋の参考書ランキングコーナー等でより自分に合った参考書や過去問を探して効率的に試験対策をしていきましょう。高校受験や中学受験の際に使い安かったメーカーなど自分に合ったセンター試験の参考書を選ぶのがポイントになります。
7月
5
センター試験の得点調整
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センター試験は科目によっては、科目間の平均点差が20点以上の時、得点調整が行われることがあります。
以下の科目で原則として20点以上の平均点差が生じた場合には、この場合に試験問題の難易差に基づくものと認められる場合おいて、得点調整が行われます。
科目別センター試験の平均点の調整
●地理歴史の「世界史B」「日本史B」「地理B」の間
●公民の「現代社会」「倫理」「政治・経済」の間
●理科の「物理I」「化学I」「生物I」「地学I」の間
得点調整というのは、平均点の「最も高い科目」と「最も低い科目」の調整後の点差が15点となるように調整されます(その中間にある科目についても調整されます)。
したがって、調整が行われた場合でも得点の差がなくなるというわけではありませんのでご注意を。
6月
18
英語科目・リスニング不具合
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2006年度からセンター試験の科目英語ではリスニングの受験が必要となった背景には、高校生は読み書きだけでなく、実用的な英語を身につけてほしい」という大学側の要望があるのです。
センター試験の当初は各会場のスピーカーで音声を流すといった案も検討されたのだが、設備面の問題・試験の条件を均質にするという配慮から、録音された音声を再生するICプレーヤー再生方式に決まった。ICプレーヤーによるリスニング試験は世界初であった。
メーカーが出荷前に1台ごとに振動検査を行い、電池も新品を入れているため、途中で動かなくなる事態は考えられないと言っていたのだが・・・。
2004年度リスニング試験での不具合が多発した。主なトラブルとしては、電源を入れても音声が聞こえない、試験途中で音声が聞こえなくなる、操作をしていないのに音量が変化する、などがあげられる。トラブルの多くは操作方法のミスや勘違いであるため事前に大学入試センターのホームページで操作を確認できるようにしている。
2007年度は、リスニングでイヤホンを最初から装着するなどの対策を行ったが、やはり「音声が聞き取りにくい」などとICプレーヤーの不具合がやはりある。2007年度よりはかなり人数は減ったものの相変わらずICプレーヤーの不具合を訴える受験生今もおり、再試験となっているのが現状だ。
6月
4
センター試験のコツと科目
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センター試験では中学受験や高校受験と違ってたくさんの科目があります。
センター試験科目の大きな内訳としまして全部で国語、地理歴史、公民、数学、理科、外国語の6教科で構成さています。
細かく分類しますと全部で28科目が出題されます。センター試験時間のそれぞれの時間帯で受験できる科目は1科目のみになっています。
受験者は試験時に受験科目を選択することができます。あらかじめ決定しては置きますがセンター試験の当日に科目の変更をすることも可能です。
回答方法は全教科ともマーク方式で実施されます。試験では必ずしも上から回答していかなければならないという事は決まってはいませんが、記入ミスにより解答欄がずれてくる可能性もありますので、回答の記入には注意が必要です。
各問題はそれぞれの教科の基礎の部分をしっかりと身につけているかどうかを重要視されており、それほど難問が出題されることはまずありません。センター試験の平均点は6割程度となるようにあらかじめ問題は作成されており、日頃から大学受験の参考書を利用したり着実な学習を心掛けていれば解答できる問題と言っても過言では無いでしょう。
ただし、科目によっては問題数が多く、時間内に解答できなかったりする事も予想されます。ですのであらかじめタイマー等を利用してセンター試験の過去問をこなす事が重要だといえます。
5月
22
センター試験では、どの科目を受験すればよいのでしょうか?
この受験の科目というのは、みなさんが大学偏差値ランキング等を参考にして、決定した希望の受験する大学によって異なります。合否判定に用いるセンター試験の教科数や科目は大学によっても異なってくるのです。
受験に必要な教科数というのは国公立大学では多くの大学が5教科以上になっています。また私立大学のセンター試験利用方式では2~3教科の設定になっているのが一般的です。
受験の指定教科科目も、大学により異なってきますが、理科や地歴などは受験生の勉強科目に応じて受験できるよう複数科目から自由に選択することができるケースが多いでしょう。ただし受験する学部・学科の性質上、どうしても特定科目を必須とするケースもあります。
いずれにしても志望校の指定科目をしっかりと確認しておく必要があるでしょう。