3月
8
筑波大学 人間学群 (教育学類))/ 前期日程の試験科目
Filed Under センター試験の科目 | コメントは受け付けていません。
前回に引き続いて今回は「筑波大学」の試験科目をご紹介しましょう。筑波大学は総合大学なので学部(学群)もたくさんあるので、今回は東京学芸大学に引き続いて「教育学類」の試験科目紹介です。 茨城県つくば市にある国立大学の筑波大学は、昭和48年東京教育大学(昭和24年設立)を母体として現在のつくば市に開学されました。以来多くの研究機関が集中する「筑波研究学園都市」の中核として、体育、芸術の分野を含めた総合大学としてこれまでさまざまな分野に多くの人材を輩出してきた大学です。東京都心とは鉄道「つくばエクスプレス」によって結ばれ、つくば駅から秋葉原駅までは最速45分の位置にあります。 [試験科目] 人間学群 (教育学類))/ 前期日程 ◆センター試験 5教科5科目(400点満点) [国語]国語<80点> [数学]数I・数IA・数II・数IIB・工業数理・簿記・情報から1科目<80点> [理科]物I・地学I・理総A・化I・理総B・生Iから1科目<80点> [外国語]英・独・仏・中・韓から1科目(リスニング)<80点(16点)> [地歴]世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから科目選択<80点> [公民]現社・倫理・政経から科目選択<80点> ※選択→地歴・公民から1科目選択 ◆個別学力試験 2教科(400点満点) [外国語]英II・リーディング・ライティング(独・仏・中の選択可)<200点> 《国語》国語総合・現代文<200点> 《地歴》世B・日B・地理Bから選択<200点> 《公民》倫理<200点> 《数学》数II・数B(数列・ベクトル)・数 III・数C(行列とその応用・式と曲線)<200点> ※選択→国語・地歴・公民・数学から1科目選択
2月
8
東京学芸大学の入試科目
Filed Under センター試験の科目 | コメントは受け付けていません。
センター試験も終わり、今は二次試験対策に追われている受験生が多いことと思います。ガンバッテ! さて、センター試験は終わりましたが、高校2年生の皆さんのセンター試験対策は今からスタートしたといってもいいと思います。そこで、今回は具体的な大学を取り上げて、入試科目やセンター試験科目についてご紹介していきましょう。初回の今回は「東京学芸大学」を取り上げます。 東京都小金井市にある国立大学である東京学芸大学は、教員養成学校として有名です。現在は教育学部と教員免許を取得しない教養学部の2学部制となっています。合格難易度は有名進学予備校各社、学部によっても異なりますが、だいたい70%前後となっていますので、センター試験と二次試験の合計で70%程度の得点が必要となりそうです。 [試験科目] 教育学部(初等家庭、中等家庭)/前期日程 ◆センター試験科目 5~6教科7科目(900点満点) [国語]国語<200点> [数学]数Ⅰ・A必須 + 数Ⅱ・B、工業数理、簿記、情報から1科目/合計2科目<200点> [外国語]英・独・仏・中・韓から1科目 + リスニング<200(40)点> [地歴]世界史B・日本史B・地理Bから科目選択<100点> 「公民」現代社会・倫理・政治経済から科目選択<100点> 「理科」物理Ⅰ・地学Ⅰ・化学Ⅰ・生物Ⅰから科目選択<100点> ※ 地公・理から各1~2科目選択/合計3科目 ◆個別学力試験(300点満点) [小論文](300点)
10月
13
センター試験の科目;社会#2
Filed Under センター試験の科目 | コメントは受け付けていません。
今回もセンター試験の科目紹介として、社会の科目をご紹介していきましょう。センター試験の科目の中で、社会は大きく分けて「地理歴史」と「公民」に分けられます。地理歴史の科目には、「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、「地理A」、「地理B」の6科目があり、公民は「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」の3科目となります。前回、センター試験の科目の社会として、世界史と日本史をご紹介しましたので、今回は地理歴史の科目の中から、「地理A」、「地理B」の2科目をご紹介します。 <地理A> 指導要領には、「現代世界の地理的な諸課題を地域性を踏まえて考察し、現代世界の地理的認識を養うとともに、地理的な見方や考え方を培い、国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う。」となっています。 <地理B> 指導要領には、「現代世界の地理的事象を系統地理的、地誌的に考察し、現代世界の地理的認識を養うとともに、地理的な見方や考え方を培い、国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う。」となっています。 「地理A」と「地理B」を比べると、「地理B」のほうが地誌・地学的な内容などを深く扱うと考えて良いようなので、センター試験の科目選択としては地理Aのほうが負担の少ない科目であることには間違いないでしょう。しかし、センター試験では、地理Aと地理Bは、ある程度の数の大問が共通問題として出題されますので、大きな違いが出ないことも否めません。 次回は、センター試験科目の中から、「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」について詳しくご紹介していきましょう。
9月
8
センター試験の科目;社会#1
Filed Under センター試験の科目 | コメントは受け付けていません。
今回はセンター試験科目の中から、社会をご紹介しましょう。 センター試験の科目の中でも、理科と社会は暗記科目となりますが、社会は大きく分けて「地理歴史」と「公民」に分けられます。地理歴史の科目には、「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、「地理A」、「地理B」の6科目があります。公民は「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」の3科目があります。 「地理歴史」、「公民」からそれぞれ1科目を選択して受験することが出来ます。(各100点満点) それぞれの科目を詳しくご紹介していきましょう。 <世界史A> センター試験の科目である世界史Aは、現代世界の成り立ちを探る科目で、基本的には近現代史に比重が置かれていますが、教科書そのものには近代以前の歴史についても簡略に記述されています。 <世界史B> センター試験の科目である世界史Bでは、人類誕生から現代社会の変遷に至る幅広い時代の内容を扱います。世界史AとBの違いは、世界史Bでは各地域のタテの歴史を古代・中世と見ていくのに対して、世界史Aは世界全体としてのヨコの歴史に重点が置かれています。 <日本史A> センター試験の科目である日本史Aは近現代史中心で、それ以前は内容的に薄くなります。所謂一般常識程度の内容が中心。 <日本史B> センター試験の科目である日本史Bは古代史から現代史まで、満遍なく詳しく勉強する必要があります。 次回は、センター試験の科目として「地理A」、「地理B」、「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」について詳しくご紹介していきましょう。
8月
12
センター試験の科目;理科
Filed Under センター試験の科目 | コメントは受け付けていません。
今回はセンター試験科目の中から、理科をご紹介しましょう。 センター試験の科目の中でも、理科と社会は暗記科目となります。教科書に出てくる用語をしっかりと覚えることが必要になるのですが、理科の場合には特に用語をしっかりと覚えておく必要があります。 センター試験の科目の理科は毎年受験者が多い「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」の試験時間帯が分かれています。 <グループ1 「理科総合B」、「生物Ⅰ」;100点満点> 上記出題科目の2科目のうちから1科目を選択して受験することが出来ます。 <グループ2 「理科総合A」、「化学Ⅰ」;100点満点> 上記出題科目の2科目のうちから1科目を選択して受験することが出来ます。 <グループ3 「物理Ⅰ」、「地学Ⅰ」;100点満点> 上記出題科目の2科目のうちから1科目を選択して受験することが出来ます。 上記のように理科の選択科目は分かれているのですが、グループ3で「物理Ⅰ」の受験を決めているなら、物理と内容が重複する「理科総合A」を選択すると、試験対策は少なく済みます。同様に、「地学Ⅰ」と「理科総合B」の組合せも受験対策科目が減ることになります。このような組合せでセンター試験の受験を行えば、短期間に効率的にセンター試験対策を行うことができます。 センター試験の科目を効率的に勉強していく工夫は今の夏の時期からきちんと考えておきましょう。 書店の参考書コーナーには、来年度のセンター試験対策の問題集が科目別にたくさん置かれていますので、薄い簡単なものから挑戦していくのがいいと思います。
7月
8
センター試験の科目;英語
Filed Under センター試験の科目 | コメントは受け付けていません。
今回紹介するのはセンター試験の科目の中でも、花形ともいえる「英語」です。 センター試験の科目には数学、国語、理科、社会、外国語と科目はたくさんありますが、英語は受験者数も多くほぼ必須科目ともいえる科目です。 センター試験の英語は大きく分けて6問からなり、第1問は発音・アクセント・文強勢の意図・文の抑揚、第2問は文法・語法・語句・会話文・語句整序、第3問は意味類推・意見要約・適文補充、第4問は図表読解問題、第5問は図表読み取り問題、第6問は長文読解問題となっています。 それではセンター試験の英語の科目の問題をそれぞれご紹介していきましょう。 センター試験の英語第1問の発音・アクセントの問題です。 英語は、一般的にアクセントの位置は名詞ならば単語の前半、動詞ならば後半というのが原則です。アクセント問題には、その例外となる単語が出題されることが多い事にも気をつけましょう。 センター試験の英語第2問は文法問題です。基本的な文法、語法、熟語のみの出題で深い知識は要求されませんが、取りこぼしに注意が必要です。 センター試験の英語第3問は、Aは文章の流れから難解な単語・熟語の意味を類推する問題、Bが発言や意見の要約問題、Cが長文上の空欄に入れるべき文章を挿入する問題となっており、どの小問も論理的読解力が必要とされます。 センター試験の英語第4問は、図表(グラフ)などとセットになった英文から必要な情報を読み取って読解できる力が試される問題です。 センター試験の英語第5問は、図表に対応する説明文を選択する問題で、第4問よりも簡単な問題が多いようです。 センター試験の英語第6問は、長文読解です。 難易度は大問の中ではやや難しいです。センター試験が開始されて以来、長年小説文が出題されてきましたが、2008年度以降はエッセー風の論説文が出題されています。
6月
8
センター試験科目;数学Ⅱ
Filed Under センター試験の科目 | コメントは受け付けていません。
センター試験の科目を紹介していくシリーズです。今回ご紹介するのは「数学Ⅱ」です。 センター試験における科目区分は「数学2」で、多くの受験生が「数学Ⅱ」や「数学Ⅱ・B」を受けることになるセンター試験の科目です。 数学Ⅱは、数学Ⅰの内容を発展・拡充させた内容の「式と証明・高次方程式」、「図形と方程式」、「いろいろな関数」、「微分・積分の考え」について理解し、基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り、事象を数学的に考察し処理する能力が問われます。 当然ながら、センター試験科目の数学Ⅱは、数学Ⅰを学習した後に学習する科目なので、数学Ⅰの内容を理解していることが必要です。さらに発展的な数学の分野なので、より数学的な考え方が要求されます。つまり、ひとつの正解に辿り着くまでには、いくつかの知識を要求される問題が多くなります。 このセンター試験科目の数学Ⅱでは、まず虚数単位や複素数といった新たな概念・単位が出現しますので、まずはそういった数学的考え方のルールを学んでいく必要があります。 こうした数学のルールを理解していく過程では、「なぜそうなるのか」とか「どうしてそうなるのか」といった根源的疑問を持ってしまうとその先に進めなくなってしまうことがあります。スポーツや球技のルールを理解するかのように、覚えることに徹する必要があります。ルールはルールとうことで守る必要があるということです。 虚数単位などは「二乗すると-1になる」と決められていますが、そういった単位を根源的に理解しようとすると、とても高校数学では扱えなくなってしまうので注意が必要です。 P.S.受験生をお持ちのご家庭におすすめです。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ なぜ、ウチの子だけ合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」
5月
13
センター試験科目;簿記・会計
Filed Under センター試験の科目 | コメントは受け付けていません。
今回ご紹介するのはセンター試験科目の「簿記・会計」です。(※ 数学Ⅱをご紹介しようと思っていましたが、予定変更です。) 簿記と言えば日商簿記3級や2級が有名ですが、センター試験の科目の「簿記・会計」はどの程度のレベルでどういった内容の科目なのかをご紹介しましょう。 センター試験における科目区分は「数学2」で、多くの受験生が「数学Ⅱ」や「数学Ⅱ・B」を受ける時間に、前もって指定をした人が受けられるセンター試験の科目です。平均点はだいたい60点前後のようです。 センター試験の科目の「簿記・会計」は商業簿記が範囲で、日商簿記3級ではちょっと厳しいところがあり、2級以上を取った人ならミスがなければ大丈夫というレベルのようです。2級の資格を取るために勉強しているようなら大丈夫といったところでしょうか。 ただしセンター試験科目の「簿記・会計」の試験時間は60分なので、簿記の3級試験が120分なのを考えると時間的には短く、慣れていないと試験を終えられないこともあるようです。 勉強の仕方としては、やはり過去問をこなすのがいいようですが、過去問の内容を見ると内容的にはだいぶ偏った出題傾向のようです。資格取得で簿記3級や2級の試験を受けた方の場合には少し面食らうかもしれません。しかし、高校生がセンター試験の科目のひとつとして受験する場合には過去問をこなしていくことで大丈夫でしょう。(ただし、簿記・会計の過去問や解答の入手は結構めんどくさいらしいので注意がひつようです。)
4月
8
センター試験科目紹介;数学A
Filed Under センター試験の科目 | コメントは受け付けていません。
今回ご紹介するセンター試験科目は「数学A」です。 学習指導要領によると「数学A」の科目内容は、『「数学Ⅰ」より広い内容として,数と式,平面幾何,数列又はコンピュータを用いる計算について理解させ,基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り,事象を数学的に考察し処理する能力を育てる。』となっています。(※ちなみに、「数学A」は必修科目ではないので,履修しなくても高校は卒業できます。) 数学Aという科目で学ぶ内容には「数と式」、「式と証明」、「数列」、「平面図形」、「コンピュータ」などが含まれます。 「数と式」は、必修科目ではないと言っても高校数学を学ぶ基本となる部分なので、きちんとおさえておきたいところです。それ以外の証明や数列といった学習範囲は少し難解な内容になるので高校1年生には難しいかもしれません。 センター試験科目での扱いも「数学Ⅰ」単独かまたは「数学Ⅰ・数学A」という選択になるので、数学Aのみを突き詰めて学ぶのは意味がないかもしれません。学習内容としては、数列や平面図形など面白い内容になっているのですが、証明というのは少し敷居が高い気もします。 試験科目としてみると必修科目ではないこと、内容が少し抽象的で難しいことなどを考えても基本部分を除いては深入りしないという選択肢もあると思います。しかし、数学の面白さを感じるという意味では是非学びたい科目だと思います。 センター試験の科目としてはあえて避けるという選択もあると思うので、そこは各自で判断して下さい。次回は「数学Ⅱ」の科目紹介です。
3月
10
センター試験科目紹介;数学Ⅰ
Filed Under センター試験の科目 | コメントは受け付けていません。
今回からセンター試験の科目をひとつひとつ詳しく内容をご紹介していこうと思います。1回目の今回は、「数学Ⅰ」のご紹介になります。 皆さん、高校生の時に習ったことがあるはずですが「数学Ⅰ」という科目では、何を学ぶのでしょうか。 数学Ⅰの科目は「学習指導要領」によると、『具体的な事象の考察を通じて,二次関数,図形と計量,個数の処理及び確率について理解させ,基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り,それらを的確に活用する能力を伸ばすとともに,数学的な見方や考え方のよさについて認識を深める。』ことを目標とするとあります。 またその数学Ⅰの科目で学ぶ内容としては『1.二次関数、2.図形と計量、3.個数の処理、4.確率』となっています。 大多数の高校生にとって、高校数学で学ぶ内容のメインはこの数学Ⅰの科目で、学習指導要領でも数学Ⅰの科目だけが必修となっています。つまり、一般的な素養としての数学がこの数学Ⅰの科目に集約されていることになっています。そのため、数学Ⅰの科目で学ぶ内容は、実に多様で雑多なものになっている印象を受けます。 高校数学のベースとなる科目なので広く浅く学ぶ印象がありますが、その後の数学を学ぶ基本になるのできちんと押さえておきたい内容ばかりです。センター試験においても「数学Ⅰ」か「数学Ⅰ・数学A」の2科目から1科目選択する必要があるので、必修科目としてきちんと学んでおきたいところです。 次回はその「数学A」の科目の目的と内容について詳しく確認していくことにしましょう。