9月
7
科目別センター試験対策;社会~その1
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9月も1週間が過ぎました。
夏休みも終わって、やっと重い腰を上げて今から受験対策という受験生の方もいらっしゃるかもしれません。何事もなせばなるという気持ちで受験勉強に取り組んでもらいたいものです。
さて今回はセンター試験科目の中から、社会をご紹介しましょう。
社会は大きく分けて「地理歴史」と「公民」に分けられます。地理歴史の科目には、「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、「地理A」、「地理B」の6科目があり、公民は「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」の3科目があります。
「地理歴史」、「公民」からそれぞれ1科目を選択して受験することが出来ます。(各100点満点)
それぞれの科目をみていきましょう。
[社会の科目;世界史A]
センター試験の科目である世界史Aは、現代世界の成り立ちを探る科目で、基本的には近現代史に比重が置かれていますが、教科書そのものには近代以前の歴史についても簡略に記述されています。
[社会の科目;世界史B]
センター試験の科目である世界史Bでは、人類誕生から現代社会の変遷に至る幅広い時代の内容を扱います。世界史AとBの違いは、世界史Bでは各地域のタテの歴史を古代・中世と見ていくのに対して、世界史Aは世界全体としてのヨコの歴史に重点が置かれています。
[社会の科目;日本史A]
センター試験の科目である日本史Aは近現代史中心で、それ以前は内容的に薄くなります。所謂一般常識程度の内容が中心。
[社会の科目;日本史B]
センター試験の科目である日本史Bは古代史から現代史まで、満遍なく詳しく勉強する必要があります。
次回は、「地理A」、「地理B」、「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」について見ることにしましょう。
8月
3
科目別センター試験対策;理科
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8月になり、夏も本格化です。受験生の皆さんは今年の夏は海水浴は我慢して、しっかりとセンター試験対策しましょうね。
さて、今回はセンター試験科目の中から、理科をご紹介しましょう。センター試験の科目の中でも、理科と社会は比較的軽視されがちですが、傾向と対策をしっかりとしていけば得点科目にもできる科目です。試験対策はいたってシンプルで、教科書に出てくる用語をしっかりと覚えることが基本ですが、理科の場合には特に用語をしっかりと覚えていきましょう。
[グループ1 「理科総合B」、「生物Ⅰ」;100点満点]
上記出題科目の2科目のうちから1科目を選択して受験
[グループ2 「理科総合A」、「化学Ⅰ」;100点満点]
上記出題科目の2科目のうちから1科目を選択して受験
[グループ3 「物理Ⅰ」、「地学Ⅰ」;100点満点]
上記出題科目の2科目のうちから1科目を選択して受験
二次試験に理科がある理系の方は、二次試験に必要になる科目を選べばいいでしょう。
しかし、二次試験に理科のない文系の方は二次試験科目の試験対策に時間を割けるように、科目選択したほうがいいでしょう。理科の科目の中でも好き嫌いはあるかもしれませんが、やはり無難に地学とあと一科目選択するのがいいんじゃないでしょうか。
センター試験の科目を効率的に勉強していくためにも、この夏は大切な期間です。書店には、来年度のセンター試験対策の問題集が科目別にたくさん置かれていますので、しっかりとセンター試験対策をしていきましょう。
6月
17
科目別センター試験対策;数学
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前回に引き続いて、科目別のセンター試験対策をご紹介していこうと思います。2回目の今回はセンター試験でもポイントとなる『数学』です。
数学は大きく分けて、『数学Ⅰ・A』と『数学Ⅱ・B』に分けてご紹介しましょう
[科目別センター試験対策;数学Ⅰ・A]
◆問1
「方程式と不等式」、「集合と論理」などの問題が出題されています。苦手とする人の多い「集合と論理」の問題はよく出題されますので、命題の真偽、必要条件・十分条件のあたりはしっかりと確認しておきましょう。
◆問2
「2次関数」の問題が出題されています。平方完成による頂点の求め方、グラフの最大値・最小値を求める問題がよく出題されます。
◆問3
「図形と計量」、「平面図形」に関する問題が出題されるようです。三角関数、正弦定理、余弦定理などはしっかり確認しておきましょう。
◆問4
「場合の数」と「確率」についての問題が出題されています。やはり苦手とする生徒が多い単元ですが、問題文の意味をきちんと捉えるためにも問題数はこなしておく必要があります。
[科目別センター試験対策;数学Ⅱ・B]
◆問1
「指数関数・対数関数」、「三角関数」に関する問題が出題傾向にあるようです。
◆問2
「微分法・積分法」に関する出題が続いているようです。数学Ⅱにおける最重要分野でもあるので、二次試験対策としてもしっかりと確認しておきましょう。
◆問3
「数列」の問題が出題されるようです。等差数列、等比数列、数列の和、漸化式に関する問題が多く出題されています。
◆問4(選択問題)
「ベクトル」の問題が多いようです。特に図形問題との複合問題が多いので、作図から計算式への流れを押さえた勉強が大切です。
5月
12
科目別センター試験対策;英語
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夏休みまで2ヶ月余り。。。受験生の皆さんはまだまだセンター試験対策と聞いても、他人事かもしれません。
しかし、夏休みまで10週間のこの時期をいかに有効に使うかによって、受験の成否がかかているともいえる大事な時期なのです。夏休みになると現役生の皆さんも受験に対して目の色が変わってきますが、何の準備もせずに夏休みに入ってしまうと時間を無駄にしてしまうことになります。
夏休みはまとまった勉強をするための絶好の期間ですが、何をするのか決めずに突入してしまうとせっかくの時間を有効活用出来ないまま9月をむかえてしまうことに。。。
今の時期を夏休みへの準備期間と捉えて、しっかりと過ごすことが大切なのです。
そこで今回から、科目別のセンター試験対策をご紹介していこうと思います。1回目の今回はセンター試験でも苦手科目とする人が少なくない『英語』です。
[科目別センター試験対策;英語]
”受験英語”と呼ばれるものの基本は、(1.)英単語、(2.)英文法、(3.)長文読解の3つです。この3つを満遍なく伸ばしていくことが出来れば、センター試験の英語も得点源に変えることが出来ます。
(1.)英単語
英語を勉強する際には基本中の基本になります。まずは単語の意味が分からなければ、読解も何も話にならないので英単語は集中して夏休みまでに覚えてしまいましょう。これだけで、(3.)の長文読解力も底上げできることになります。
(2.)英文法
英文法は実際に英文を読んでそれに当てはめていかなければ意味がありません。英文法は一通り復習したら、すぐに長文読解をすすめていきましょう。解らなかったらその都度戻って復習すればOK
(3.)長文読解
英語の長文は最初は難しいかもしれませんが、段落ごとに「言ってることはだいたいこんな感じかな」という感じで要約できるようになればしめたものです。センテンスごとにきっちりと日本語訳にするのではなく、段落ごとの意味が掴めるようになることが大切ですよ!
3月
8
筑波大学 人間学群 (教育学類))/ 前期日程の試験科目
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前回に引き続いて今回は「筑波大学」の試験科目をご紹介しましょう。筑波大学は総合大学なので学部(学群)もたくさんあるので、今回は東京学芸大学に引き続いて「教育学類」の試験科目紹介です。
茨城県つくば市にある国立大学の筑波大学は、昭和48年東京教育大学(昭和24年設立)を母体として現在のつくば市に開学されました。以来多くの研究機関が集中する「筑波研究学園都市」の中核として、体育、芸術の分野を含めた総合大学としてこれまでさまざまな分野に多くの人材を輩出してきた大学です。東京都心とは鉄道「つくばエクスプレス」によって結ばれ、つくば駅から秋葉原駅までは最速45分の位置にあります。
[試験科目]
人間学群 (教育学類))/ 前期日程
◆センター試験 5教科5科目(400点満点)
[国語]国語<80点>
[数学]数I・数IA・数II・数IIB・工業数理・簿記・情報から1科目<80点>
[理科]物I・地学I・理総A・化I・理総B・生Iから1科目<80点>
[外国語]英・独・仏・中・韓から1科目(リスニング)<80点(16点)>
[地歴]世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから科目選択<80点>
[公民]現社・倫理・政経から科目選択<80点>
※選択→地歴・公民から1科目選択
◆個別学力試験 2教科(400点満点)
[外国語]英II・リーディング・ライティング(独・仏・中の選択可)<200点>
《国語》国語総合・現代文<200点>
《地歴》世B・日B・地理Bから選択<200点>
《公民》倫理<200点>
《数学》数II・数B(数列・ベクトル)・数 III・数C(行列とその応用・式と曲線)<200点>
※選択→国語・地歴・公民・数学から1科目選択
2月
8
東京学芸大学の入試科目
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センター試験も終わり、今は二次試験対策に追われている受験生が多いことと思います。ガンバッテ!
さて、センター試験は終わりましたが、高校2年生の皆さんのセンター試験対策は今からスタートしたといってもいいと思います。そこで、今回は具体的な大学を取り上げて、入試科目やセンター試験科目についてご紹介していきましょう。初回の今回は「東京学芸大学」を取り上げます。
東京都小金井市にある国立大学である東京学芸大学は、教員養成学校として有名です。現在は教育学部と教員免許を取得しない教養学部の2学部制となっています。合格難易度は有名進学予備校各社、学部によっても異なりますが、だいたい70%前後となっていますので、センター試験と二次試験の合計で70%程度の得点が必要となりそうです。
[試験科目]
教育学部(初等家庭、中等家庭)/前期日程
◆センター試験科目 5~6教科7科目(900点満点)
[国語]国語<200点>
[数学]数Ⅰ・A必須 + 数Ⅱ・B、工業数理、簿記、情報から1科目/合計2科目<200点>
[外国語]英・独・仏・中・韓から1科目 + リスニング<200(40)点>
[地歴]世界史B・日本史B・地理Bから科目選択<100点>
「公民」現代社会・倫理・政治経済から科目選択<100点>
「理科」物理Ⅰ・地学Ⅰ・化学Ⅰ・生物Ⅰから科目選択<100点>
※ 地公・理から各1~2科目選択/合計3科目
◆個別学力試験(300点満点)
[小論文](300点)
10月
13
センター試験の科目;社会#2
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今回もセンター試験の科目紹介として、社会の科目をご紹介していきましょう。センター試験の科目の中で、社会は大きく分けて「地理歴史」と「公民」に分けられます。地理歴史の科目には、「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、「地理A」、「地理B」の6科目があり、公民は「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」の3科目となります。前回、センター試験の科目の社会として、世界史と日本史をご紹介しましたので、今回は地理歴史の科目の中から、「地理A」、「地理B」の2科目をご紹介します。
<地理A>
指導要領には、「現代世界の地理的な諸課題を地域性を踏まえて考察し、現代世界の地理的認識を養うとともに、地理的な見方や考え方を培い、国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う。」となっています。
<地理B>
指導要領には、「現代世界の地理的事象を系統地理的、地誌的に考察し、現代世界の地理的認識を養うとともに、地理的な見方や考え方を培い、国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う。」となっています。
「地理A」と「地理B」を比べると、「地理B」のほうが地誌・地学的な内容などを深く扱うと考えて良いようなので、センター試験の科目選択としては地理Aのほうが負担の少ない科目であることには間違いないでしょう。しかし、センター試験では、地理Aと地理Bは、ある程度の数の大問が共通問題として出題されますので、大きな違いが出ないことも否めません。
次回は、センター試験科目の中から、「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」について詳しくご紹介していきましょう。
9月
8
センター試験の科目;社会#1
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今回はセンター試験科目の中から、社会をご紹介しましょう。
センター試験の科目の中でも、理科と社会は暗記科目となりますが、社会は大きく分けて「地理歴史」と「公民」に分けられます。地理歴史の科目には、「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、「地理A」、「地理B」の6科目があります。公民は「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」の3科目があります。
「地理歴史」、「公民」からそれぞれ1科目を選択して受験することが出来ます。(各100点満点)
それぞれの科目を詳しくご紹介していきましょう。
<世界史A>
センター試験の科目である世界史Aは、現代世界の成り立ちを探る科目で、基本的には近現代史に比重が置かれていますが、教科書そのものには近代以前の歴史についても簡略に記述されています。
<世界史B>
センター試験の科目である世界史Bでは、人類誕生から現代社会の変遷に至る幅広い時代の内容を扱います。世界史AとBの違いは、世界史Bでは各地域のタテの歴史を古代・中世と見ていくのに対して、世界史Aは世界全体としてのヨコの歴史に重点が置かれています。
<日本史A>
センター試験の科目である日本史Aは近現代史中心で、それ以前は内容的に薄くなります。所謂一般常識程度の内容が中心。
<日本史B>
センター試験の科目である日本史Bは古代史から現代史まで、満遍なく詳しく勉強する必要があります。
次回は、センター試験の科目として「地理A」、「地理B」、「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」について詳しくご紹介していきましょう。
8月
12
センター試験の科目;理科
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今回はセンター試験科目の中から、理科をご紹介しましょう。
センター試験の科目の中でも、理科と社会は暗記科目となります。教科書に出てくる用語をしっかりと覚えることが必要になるのですが、理科の場合には特に用語をしっかりと覚えておく必要があります。
センター試験の科目の理科は毎年受験者が多い「物理Ⅰ」「化学Ⅰ」「生物Ⅰ」の試験時間帯が分かれています。
<グループ1 「理科総合B」、「生物Ⅰ」;100点満点>
上記出題科目の2科目のうちから1科目を選択して受験することが出来ます。
<グループ2 「理科総合A」、「化学Ⅰ」;100点満点>
上記出題科目の2科目のうちから1科目を選択して受験することが出来ます。
<グループ3 「物理Ⅰ」、「地学Ⅰ」;100点満点>
上記出題科目の2科目のうちから1科目を選択して受験することが出来ます。
上記のように理科の選択科目は分かれているのですが、グループ3で「物理Ⅰ」の受験を決めているなら、物理と内容が重複する「理科総合A」を選択すると、試験対策は少なく済みます。同様に、「地学Ⅰ」と「理科総合B」の組合せも受験対策科目が減ることになります。このような組合せでセンター試験の受験を行えば、短期間に効率的にセンター試験対策を行うことができます。
センター試験の科目を効率的に勉強していく工夫は今の夏の時期からきちんと考えておきましょう。
書店の参考書コーナーには、来年度のセンター試験対策の問題集が科目別にたくさん置かれていますので、薄い簡単なものから挑戦していくのがいいと思います。
7月
8
センター試験の科目;英語
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今回紹介するのはセンター試験の科目の中でも、花形ともいえる「英語」です。
センター試験の科目には数学、国語、理科、社会、外国語と科目はたくさんありますが、英語は受験者数も多くほぼ必須科目ともいえる科目です。
センター試験の英語は大きく分けて6問からなり、第1問は発音・アクセント・文強勢の意図・文の抑揚、第2問は文法・語法・語句・会話文・語句整序、第3問は意味類推・意見要約・適文補充、第4問は図表読解問題、第5問は図表読み取り問題、第6問は長文読解問題となっています。
それではセンター試験の英語の科目の問題をそれぞれご紹介していきましょう。
センター試験の英語第1問の発音・アクセントの問題です。
英語は、一般的にアクセントの位置は名詞ならば単語の前半、動詞ならば後半というのが原則です。アクセント問題には、その例外となる単語が出題されることが多い事にも気をつけましょう。
センター試験の英語第2問は文法問題です。基本的な文法、語法、熟語のみの出題で深い知識は要求されませんが、取りこぼしに注意が必要です。
センター試験の英語第3問は、Aは文章の流れから難解な単語・熟語の意味を類推する問題、Bが発言や意見の要約問題、Cが長文上の空欄に入れるべき文章を挿入する問題となっており、どの小問も論理的読解力が必要とされます。
センター試験の英語第4問は、図表(グラフ)などとセットになった英文から必要な情報を読み取って読解できる力が試される問題です。
センター試験の英語第5問は、図表に対応する説明文を選択する問題で、第4問よりも簡単な問題が多いようです。
センター試験の英語第6問は、長文読解です。
難易度は大問の中ではやや難しいです。センター試験が開始されて以来、長年小説文が出題されてきましたが、2008年度以降はエッセー風の論説文が出題されています。