英語科目・リスニング不具合

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2006年度からセンター試験の科目英語ではリスニングの受験が必要となった背景には、高校生は読み書きだけでなく、実用的な英語を身につけてほしい」という大学側の要望があるのです。
センター試験の当初は各会場のスピーカーで音声を流すといった案も検討されたのだが、設備面の問題・試験の条件を均質にするという配慮から、録音された音声を再生するICプレーヤー再生方式に決まった。ICプレーヤーによるリスニング試験は世界初であった。
メーカーが出荷前に1台ごとに振動検査を行い、電池も新品を入れているため、途中で動かなくなる事態は考えられないと言っていたのだが・・・。
2004年度リスニング試験での不具合が多発した。主なトラブルとしては、電源を入れても音声が聞こえない、試験途中で音声が聞こえなくなる、操作をしていないのに音量が変化する、などがあげられる。トラブルの多くは操作方法のミスや勘違いであるため事前に大学入試センターのホームページで操作を確認できるようにしている。
2007年度は、リスニングでイヤホンを最初から装着するなどの対策を行ったが、やはり「音声が聞き取りにくい」などとICプレーヤーの不具合がやはりある。2007年度よりはかなり人数は減ったものの相変わらずICプレーヤーの不具合を訴える受験生今もおり、再試験となっているのが現状だ。

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