6月
8
センター試験科目;数学Ⅱ
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センター試験の科目を紹介していくシリーズです。今回ご紹介するのは「数学Ⅱ」です。
センター試験における科目区分は「数学2」で、多くの受験生が「数学Ⅱ」や「数学Ⅱ・B」を受けることになるセンター試験の科目です。
数学Ⅱは、数学Ⅰの内容を発展・拡充させた内容の「式と証明・高次方程式」、「図形と方程式」、「いろいろな関数」、「微分・積分の考え」について理解し、基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り、事象を数学的に考察し処理する能力が問われます。
当然ながら、センター試験科目の数学Ⅱは、数学Ⅰを学習した後に学習する科目なので、数学Ⅰの内容を理解していることが必要です。さらに発展的な数学の分野なので、より数学的な考え方が要求されます。つまり、ひとつの正解に辿り着くまでには、いくつかの知識を要求される問題が多くなります。
このセンター試験科目の数学Ⅱでは、まず虚数単位や複素数といった新たな概念・単位が出現しますので、まずはそういった数学的考え方のルールを学んでいく必要があります。
こうした数学のルールを理解していく過程では、「なぜそうなるのか」とか「どうしてそうなるのか」といった根源的疑問を持ってしまうとその先に進めなくなってしまうことがあります。スポーツや球技のルールを理解するかのように、覚えることに徹する必要があります。ルールはルールとうことで守る必要があるということです。
虚数単位などは「二乗すると-1になる」と決められていますが、そういった単位を根源的に理解しようとすると、とても高校数学では扱えなくなってしまうので注意が必要です。
P.S.受験生をお持ちのご家庭におすすめです。
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なぜ、ウチの子だけ合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」
5月
13
センター試験科目;簿記・会計
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今回ご紹介するのはセンター試験科目の「簿記・会計」です。(※ 数学Ⅱをご紹介しようと思っていましたが、予定変更です。)
簿記と言えば日商簿記3級や2級が有名ですが、センター試験の科目の「簿記・会計」はどの程度のレベルでどういった内容の科目なのかをご紹介しましょう。
センター試験における科目区分は「数学2」で、多くの受験生が「数学Ⅱ」や「数学Ⅱ・B」を受ける時間に、前もって指定をした人が受けられるセンター試験の科目です。平均点はだいたい60点前後のようです。
センター試験の科目の「簿記・会計」は商業簿記が範囲で、日商簿記3級ではちょっと厳しいところがあり、2級以上を取った人ならミスがなければ大丈夫というレベルのようです。2級の資格を取るために勉強しているようなら大丈夫といったところでしょうか。
ただしセンター試験科目の「簿記・会計」の試験時間は60分なので、簿記の3級試験が120分なのを考えると時間的には短く、慣れていないと試験を終えられないこともあるようです。
勉強の仕方としては、やはり過去問をこなすのがいいようですが、過去問の内容を見ると内容的にはだいぶ偏った出題傾向のようです。資格取得で簿記3級や2級の試験を受けた方の場合には少し面食らうかもしれません。しかし、高校生がセンター試験の科目のひとつとして受験する場合には過去問をこなしていくことで大丈夫でしょう。(ただし、簿記・会計の過去問や解答の入手は結構めんどくさいらしいので注意がひつようです。)
4月
8
センター試験科目紹介;数学A
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今回ご紹介するセンター試験科目は「数学A」です。
学習指導要領によると「数学A」の科目内容は、『「数学Ⅰ」より広い内容として,数と式,平面幾何,数列又はコンピュータを用いる計算について理解させ,基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り,事象を数学的に考察し処理する能力を育てる。』となっています。(※ちなみに、「数学A」は必修科目ではないので,履修しなくても高校は卒業できます。)
数学Aという科目で学ぶ内容には「数と式」、「式と証明」、「数列」、「平面図形」、「コンピュータ」などが含まれます。
「数と式」は、必修科目ではないと言っても高校数学を学ぶ基本となる部分なので、きちんとおさえておきたいところです。それ以外の証明や数列といった学習範囲は少し難解な内容になるので高校1年生には難しいかもしれません。
センター試験科目での扱いも「数学Ⅰ」単独かまたは「数学Ⅰ・数学A」という選択になるので、数学Aのみを突き詰めて学ぶのは意味がないかもしれません。学習内容としては、数列や平面図形など面白い内容になっているのですが、証明というのは少し敷居が高い気もします。
試験科目としてみると必修科目ではないこと、内容が少し抽象的で難しいことなどを考えても基本部分を除いては深入りしないという選択肢もあると思います。しかし、数学の面白さを感じるという意味では是非学びたい科目だと思います。
センター試験の科目としてはあえて避けるという選択もあると思うので、そこは各自で判断して下さい。次回は「数学Ⅱ」の科目紹介です。
3月
10
センター試験科目紹介;数学Ⅰ
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今回からセンター試験の科目をひとつひとつ詳しく内容をご紹介していこうと思います。1回目の今回は、「数学Ⅰ」のご紹介になります。
皆さん、高校生の時に習ったことがあるはずですが「数学Ⅰ」という科目では、何を学ぶのでしょうか。
数学Ⅰの科目は「学習指導要領」によると、『具体的な事象の考察を通じて,二次関数,図形と計量,個数の処理及び確率について理解させ,基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り,それらを的確に活用する能力を伸ばすとともに,数学的な見方や考え方のよさについて認識を深める。』ことを目標とするとあります。
またその数学Ⅰの科目で学ぶ内容としては『1.二次関数、2.図形と計量、3.個数の処理、4.確率』となっています。
大多数の高校生にとって、高校数学で学ぶ内容のメインはこの数学Ⅰの科目で、学習指導要領でも数学Ⅰの科目だけが必修となっています。つまり、一般的な素養としての数学がこの数学Ⅰの科目に集約されていることになっています。そのため、数学Ⅰの科目で学ぶ内容は、実に多様で雑多なものになっている印象を受けます。
高校数学のベースとなる科目なので広く浅く学ぶ印象がありますが、その後の数学を学ぶ基本になるのできちんと押さえておきたい内容ばかりです。センター試験においても「数学Ⅰ」か「数学Ⅰ・数学A」の2科目から1科目選択する必要があるので、必修科目としてきちんと学んでおきたいところです。
次回はその「数学A」の科目の目的と内容について詳しく確認していくことにしましょう。
2月
9
平成21年度大学入試センター試験
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今年度の大学入試センター試験は先月の1月17日(土)・18日(日)の両日に実施されました。大学入試は私立受験と二次試験にフェーズが移動しましたが、今年度の大学入試センター試験の平均点などが「独立行政法人大学入試センター」から発表されましたので、科目別にご紹介していきましょう。
<平成21年2月5日発表資料参考>
平成21年度の大学入試センター試験は志願者数が543,981人で現役志願率が40.4%と過去最高となりました。受験者数は507,621人で受験率(受験者数/志願者数)は93.32%となりました。受験者の平均受験科目数は5.79科目となっています。全国の大学におけるセンター試験利用大学数は797大学と過去最高を記録しました。その内訳は国立大82,公立大74,私立大487,公立短大15,私立短大139となっています。
主な大学入試センター試験科目の平均点をご紹介すると、国語科目が115.46点(200点)、数学科目が「数学Ⅰ・数学A」で63.96点(100点)、「数学Ⅱ・数学B」で50.86点、英語科目で115.02点(200点)、英語のリスニングで24.03点(50点)となっています。
次に社会と理科ですが、社会の場合には歴史科目に比べて、地理・倫理・現代社会・政治・経済といった科目の方が平均点が高かったようです。やはり暗記科目よりも一般常識を問う科目の方が点数を取りやすい傾向にあるようです。しかし、大学入試を考えた場合、歴史科目を一つ以上選択が必須となっている場合が多いので、歴史科目+(地理・倫理・現代社会・政治・経済のうちのひとつ)といった科目選択が多いようです。
1月
13
センター試験本番!
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とうとう今週末がセンター試験本番です(17日(土)・18日(日)の両日)。
受験生の皆さんは年末年始も猛勉強だったと思いますが、今週は最終追い込みかけてるところのはずですね。
しかし、明日明後日は少しペースを落として、科目ごとのポイントを自分のノートなどでおさらいする程度にしておきましょう。
余り新しい情報や知識を詰め込みすぎると、消化不良のまま本番を迎えてしまいます。今続けている問題集やテキストを見ながら短い時間で終えるようにしておきましょう。
私立受験でセンター試験も科目を絞って受ける方は、その科目を中心に勉強してらっしゃると思います。文系であれば、英語・国語・社会など。理系であれば、英語・数学・理科でしょうか。
国公立大学の場合は、5科目全て受験した上で二段階選抜をクリアした上で二次試験の勉強も残っているので、センター試験はスタートラインつもりでいきましょう。
さすがに今週はセンター試験対策になりますが、煮詰まったら二次試験の問題を解くなどして乗り切ってください。(そりゃ無いか(^^))
科目ごとに得意不得意があると思いますが、今週は不得意科目はほどほどに得意な科目を多めにやりましょう。この2,3日はいいイメージ作りが大切です。
今更出来ない科目を集中的にやってもあまり得点は望めそうもありません。それよりも得意科目の得点アップのほうが効率いいと思います。
得意科目の予想問題をこなして、地力アップがいいんじゃないでしょうか。
12月
10
師走は大変!
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今年もとうとう師走になりました。先生も走る時期なので、学生である受験生の皆さんは全速力で走りましょう。
センター試験まで1ヵ月余り、これからは本番を意識した勉強方法に切り替えていきましょう。
センター試験を受験されるかたは、過去問などを中心に勉強されていると思いますが、予備校主催のセンター模試など積極的に受けてみてください。
試験本番をシミュレートすることは、当日の緊張を小さくしてくれます。
模試の結果は当然、重要ですがそれよりも本番さながらの雰囲気を味わうことが目的です。
センター試験を目指している方であれば、これまでに何度もマークシート方式のテストを受けてこられていると思いますが、出題傾向や問題に慣れるということが大事になってきます。
私立大学など、受験科目が絞られる場合には、その科目だけを集中して1ヵ月取り組んでください。
国立大学やセンター受験以外で市立を目指す場合には、2次試験を想定した時間配分が必要になるでしょう。センター試験対策とのバランスを取って勉強していってください。
また来週あたりから、センター試験直前の冬期講習などが、進学塾や予備校であると思います。
時間的に余裕のある方や、まだ自分の勉強方法が固まっていない方は受けみるのもいいかもしれません。
ただ、自分で学習ペースができている人はとにかく自分のペースで構いませんので、しっかりと勉強して下さい。
これから大学を目指す学生の皆さんは大変つらい思いをされるかもしれませんが、毎日何時間も勉強するという時期はこの数ヶ月を除くと
11月
12
11月です
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センター試験を受験されるかたは、試験日程まで3か月を切ってラストスパートに入られたかたも多いのではないでしょうか。
厳しい受験勉強をしてきたのもこの冬を乗り切るためだと言っても過言ではありません。
これから試験までの2か月あまりは、本番を迎えるための最終コーナーだと思います。
今までやってきた勉強を無駄にしないためにも最後まで気を抜かないで頑張ってください。
今回はセンター試験を受験するに際してのちょっとしたコツみたいなことを書いていきたいと思います。
まずは体長管理。
試験本番で風邪を引いているとか、寝不足なんていうのは愚の骨頂です。
万全の体調で臨めるように体長管理には十分注意してください。
体長管理にもつながりますが、センター試験は午前から日中にかけて行われます。
日頃から受験勉強は、「夜中を徹して」とか「夜食を食べてから本番」など深夜に本格化している受験生が多いと思います。
これまではそれでOKですが、試験日程が近づいてきたら昼型の体に戻すこと。
「勉強は暗くなってからやる」を日常としていた人も徐々に昼勉強する習慣にしていってください。
試験時間に集中力が出るように、バイオリズムを整えるのも試験対策のひとつです。
次に筆記用具について。
日頃の勉強はシャーペンを使っているという人は、試験当日に使う筆記用具に合わせて変えていきましょう。
文房具売り場を覗くと、「マークシート」用と銘打ったシャーペンなども売っています。
本番で使用する予定であれば日頃の勉強時から使って、慣れておきましょう。
もし鉛筆を使う予定なら、今から鉛筆使っておく方がよいでしょう。日頃Hの硬さで慣れている人はHBやBを使って慣れておくと本番で、ポキポキと芯が折れるという事態になることもないと思います。
10月
10
平成21年度大学入試センター試験の主な日程は以下のとおりとなっています。
着々と試験の本番が近づいてきています。皆様試験の勉強をしっかり過去問を繰り返して、しっかりと自分のものにしておいてくださいね。
受験案内の配付 平成20年9月1日(月)から
検定料の納付 平成20年9月1日(月)から10月14日(火)まで
出願期間 平成20年10月1日(水)から10月14日(火)まで
本試験 平成21年1月17日(土)、18日(日)
追試験 平成21年1月24日(土)、25日(日)
得点調整実施の有無の発表 平成21年1月23日(金)予定
平均点等の最終発表 平成21年2月5日(木)予定
成績開示 平成21年4月16日(木)以降
大学入試センター試験出願時には、受験する科目志願票には「受験希望教科・科目」を記入する欄があります。受験することを考えている(考えられる)全教科・科目に○をつけてください。
志望大学が指定している受験科目の中で高校で履修していない科目高校での履修の有無等による科目の受験制限はありません。しかし、大学によっては、「選択解答できる者は、高等学校において履修した者に限る」といった受験制限をしている場合(「工業数理基礎」『簿記・会計』『情報関係基礎』など)がありますので、各大学の募集要項等で確認して受験してください。
上記説明は大学入試センター試験さんのサイトより引用させていただきました。
センター試験の科目については家庭教師の先生も情報を詳しくしってらっしゃいますので、ぜひ家庭教師の先生に対策なども質問してみましょう。
9月
10
センター試験まで
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残された時間を有効に使い、確実に合格するためには、果たしてみなさんは「得意科目」と「苦手科目」のどちらを伸ばすべきなのだと思いますか?
ここにデーターがひとつあります。
「センター模試」の得点が悪かった科目ほど本試験で伸びているという結果が、例外なく全科目で表れているのだ。
苦手科目(特に得点率60%未満の科目)ほどセンター試験本番で最も伸びる可能性が高いということ。
つまり、合格者のほとんどが苦手科目を克服していると考えられるので、まずは苦手科目を大きく伸ばすことが、志望校合格のテクニックではないだろうか。
二つめは、得意科目の勉強を(12月の時点で80~90%程度得点できた科目)短期間でもっともっと伸ばすことは至難の技であるため、現状を維持しながらも、かつ二次試験対策に取り組むことが得策と言えよう。
センター試験本番までは有効な学習計画を立ててください。