7月
22
センター試験に備える夏
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海の日も終わって、本格的な夏に突入ですね♪
受験生の皆さんも夏休みに突入したと思いますが、センター試験対策をしっかりと行ないたいのが夏休みです。夏こそセンター試験対策にぴったりの時期なのです。
[センター試験対策]
1学期まではなかなかセンター試験対策と言っても本格的な対策は出来ないものです。もちろん、3年計画でしっかりと受験対策をしている人もいるでしょうが、多くの学生はこの夏休みから受験対策を始めるのではないでしょうか。
そんな受験対策の基本がセンター試験対策です。
現在、私大も含めて800以上の大学で採用されているセンター試験は、基本学力を判定するために広く活用されています。センター試験に出題される問題は教科書で教えられる基本的な問題が中心なので、誰でもしっかりと教科書を勉強していれば得点が可能というのがセンター試験。
夏休みはまとまった勉強時間を設定できるので、高校1,2年生の総復習をするのにぴったりの時期です。センター試験は広く浅く勉強していくことが基本ですから、教科書をきっちりと勉強していくことで対策可能です。
センター試験対策用の問題集も数多く存在しますから、夏の間にこなせる厚さの問題集を毎日の勉強に組み込んでいくのもいいかもしれません。あまりにも量の多い問題集だと少しプレッシャーになりますから、薄めの問題集を一度全科目やってみるというのがいいでしょう。その後で苦手科目や、数学・英語といった重点科目を別の問題集や参考書でやりこんでいくのがいいと思います。
6月
17
科目別センター試験対策;数学
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前回に引き続いて、科目別のセンター試験対策をご紹介していこうと思います。2回目の今回はセンター試験でもポイントとなる『数学』です。
数学は大きく分けて、『数学Ⅰ・A』と『数学Ⅱ・B』に分けてご紹介しましょう
[科目別センター試験対策;数学Ⅰ・A]
◆問1
「方程式と不等式」、「集合と論理」などの問題が出題されています。苦手とする人の多い「集合と論理」の問題はよく出題されますので、命題の真偽、必要条件・十分条件のあたりはしっかりと確認しておきましょう。
◆問2
「2次関数」の問題が出題されています。平方完成による頂点の求め方、グラフの最大値・最小値を求める問題がよく出題されます。
◆問3
「図形と計量」、「平面図形」に関する問題が出題されるようです。三角関数、正弦定理、余弦定理などはしっかり確認しておきましょう。
◆問4
「場合の数」と「確率」についての問題が出題されています。やはり苦手とする生徒が多い単元ですが、問題文の意味をきちんと捉えるためにも問題数はこなしておく必要があります。
[科目別センター試験対策;数学Ⅱ・B]
◆問1
「指数関数・対数関数」、「三角関数」に関する問題が出題傾向にあるようです。
◆問2
「微分法・積分法」に関する出題が続いているようです。数学Ⅱにおける最重要分野でもあるので、二次試験対策としてもしっかりと確認しておきましょう。
◆問3
「数列」の問題が出題されるようです。等差数列、等比数列、数列の和、漸化式に関する問題が多く出題されています。
◆問4(選択問題)
「ベクトル」の問題が多いようです。特に図形問題との複合問題が多いので、作図から計算式への流れを押さえた勉強が大切です。
5月
12
科目別センター試験対策;英語
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夏休みまで2ヶ月余り。。。受験生の皆さんはまだまだセンター試験対策と聞いても、他人事かもしれません。
しかし、夏休みまで10週間のこの時期をいかに有効に使うかによって、受験の成否がかかているともいえる大事な時期なのです。夏休みになると現役生の皆さんも受験に対して目の色が変わってきますが、何の準備もせずに夏休みに入ってしまうと時間を無駄にしてしまうことになります。
夏休みはまとまった勉強をするための絶好の期間ですが、何をするのか決めずに突入してしまうとせっかくの時間を有効活用出来ないまま9月をむかえてしまうことに。。。
今の時期を夏休みへの準備期間と捉えて、しっかりと過ごすことが大切なのです。
そこで今回から、科目別のセンター試験対策をご紹介していこうと思います。1回目の今回はセンター試験でも苦手科目とする人が少なくない『英語』です。
[科目別センター試験対策;英語]
”受験英語”と呼ばれるものの基本は、(1.)英単語、(2.)英文法、(3.)長文読解の3つです。この3つを満遍なく伸ばしていくことが出来れば、センター試験の英語も得点源に変えることが出来ます。
(1.)英単語
英語を勉強する際には基本中の基本になります。まずは単語の意味が分からなければ、読解も何も話にならないので英単語は集中して夏休みまでに覚えてしまいましょう。これだけで、(3.)の長文読解力も底上げできることになります。
(2.)英文法
英文法は実際に英文を読んでそれに当てはめていかなければ意味がありません。英文法は一通り復習したら、すぐに長文読解をすすめていきましょう。解らなかったらその都度戻って復習すればOK
(3.)長文読解
英語の長文は最初は難しいかもしれませんが、段落ごとに「言ってることはだいたいこんな感じかな」という感じで要約できるようになればしめたものです。センテンスごとにきっちりと日本語訳にするのではなく、段落ごとの意味が掴めるようになることが大切ですよ!
4月
8
千葉大学 教育学部(中学・家庭)/前期日程の試験科目
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東京学芸大学、筑波大学に引き続き、教育学部つながりということで今回は「千葉大学 教育学部(中学・家庭)」の試験科目をご紹介しましょう。
千葉大学は昭和24年に誕生しました。設立当初の千葉大学は、学芸学部、医学部、薬学部、工芸学部、園芸学部と1研究所からなっていました。その後、昭和 25年に学芸学部を分離し、文理学部と教育学部を設置。同26年に工芸学部を工学部に改称。同43年に文理学部を改組し、人文学部、理学部を設置。同50年に看護学部を設置。同56年に人文学部を改組し、文学部と法経学部を設置。現在は9学部、附属図書館、医学部附属病院などで構成され、総合大学としてその規模、内容とも新制国立大学の上位にあります。
[試験科目]
教育学部(中学・家庭)/前期日程
◆センター試験 6教科7科目(450点満点)
[国語]国語<100点>
[数学]数I・数IAから1科目<50点>
[地歴]世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから1科目<50点>
[公民]現社・倫理・政経から1科目<50点>
[外国語]英・独・仏・中・韓から1科目(リスニング)<100点(20点)>
< 数学>数II・数IIB・工業数理*・簿記*・情報*から選択<50点>
< 理科>物I・地学I・理総A・化I・理総B・生Iからから選択<50点>
※ センター試験備考……数・理は数I・数IAから1科目、他の数学5科目と理科6科目から2科目で合計3科目選択
◆個別学力試験 学科試験なし(300点満点)
[小論文]<300点>
3月
8
筑波大学 人間学群 (教育学類))/ 前期日程の試験科目
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前回に引き続いて今回は「筑波大学」の試験科目をご紹介しましょう。筑波大学は総合大学なので学部(学群)もたくさんあるので、今回は東京学芸大学に引き続いて「教育学類」の試験科目紹介です。
茨城県つくば市にある国立大学の筑波大学は、昭和48年東京教育大学(昭和24年設立)を母体として現在のつくば市に開学されました。以来多くの研究機関が集中する「筑波研究学園都市」の中核として、体育、芸術の分野を含めた総合大学としてこれまでさまざまな分野に多くの人材を輩出してきた大学です。東京都心とは鉄道「つくばエクスプレス」によって結ばれ、つくば駅から秋葉原駅までは最速45分の位置にあります。
[試験科目]
人間学群 (教育学類))/ 前期日程
◆センター試験 5教科5科目(400点満点)
[国語]国語<80点>
[数学]数I・数IA・数II・数IIB・工業数理・簿記・情報から1科目<80点>
[理科]物I・地学I・理総A・化I・理総B・生Iから1科目<80点>
[外国語]英・独・仏・中・韓から1科目(リスニング)<80点(16点)>
[地歴]世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから科目選択<80点>
[公民]現社・倫理・政経から科目選択<80点>
※選択→地歴・公民から1科目選択
◆個別学力試験 2教科(400点満点)
[外国語]英II・リーディング・ライティング(独・仏・中の選択可)<200点>
《国語》国語総合・現代文<200点>
《地歴》世B・日B・地理Bから選択<200点>
《公民》倫理<200点>
《数学》数II・数B(数列・ベクトル)・数 III・数C(行列とその応用・式と曲線)<200点>
※選択→国語・地歴・公民・数学から1科目選択
2月
8
東京学芸大学の入試科目
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センター試験も終わり、今は二次試験対策に追われている受験生が多いことと思います。ガンバッテ!
さて、センター試験は終わりましたが、高校2年生の皆さんのセンター試験対策は今からスタートしたといってもいいと思います。そこで、今回は具体的な大学を取り上げて、入試科目やセンター試験科目についてご紹介していきましょう。初回の今回は「東京学芸大学」を取り上げます。
東京都小金井市にある国立大学である東京学芸大学は、教員養成学校として有名です。現在は教育学部と教員免許を取得しない教養学部の2学部制となっています。合格難易度は有名進学予備校各社、学部によっても異なりますが、だいたい70%前後となっていますので、センター試験と二次試験の合計で70%程度の得点が必要となりそうです。
[試験科目]
教育学部(初等家庭、中等家庭)/前期日程
◆センター試験科目 5~6教科7科目(900点満点)
[国語]国語<200点>
[数学]数Ⅰ・A必須 + 数Ⅱ・B、工業数理、簿記、情報から1科目/合計2科目<200点>
[外国語]英・独・仏・中・韓から1科目 + リスニング<200(40)点>
[地歴]世界史B・日本史B・地理Bから科目選択<100点>
「公民」現代社会・倫理・政治経済から科目選択<100点>
「理科」物理Ⅰ・地学Ⅰ・化学Ⅰ・生物Ⅰから科目選択<100点>
※ 地公・理から各1~2科目選択/合計3科目
◆個別学力試験(300点満点)
[小論文](300点)
1月
15
いよいよ明日から・・・
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とうとうセンター試験本番が明日に迫りました。
センター試験対策、周到な準備は明日明後日のセンター試験本番のために行ってきたのです。後悔の無いように頑張っていただきたいものです。
センター試験前日の今日は深夜まで猛勉強などしないようにしてください。今までのノートや使い慣れた参考書などを眺める程度でいいんじゃないでしょうか。あとは、英単語の暗記帳なんかがおすすめです。
あまり本格的な新しい問題に取り組むのはNGです。出来ても出来なくてもあまりプラスに働きません。
勉強は適当な感じで済ませて、今日は体調管理に努めましょう。
今年は各地で寒波の影響で大雪、また新型インフルエンザのこともあります。明日のセンター試験当日、会場に遅刻せずに到着して頭がスッキリした状態なら半分以上成功したといってもいいんじゃないかな。
戦える状態で机に向かうことが出来れば、センター試験なんて恐るるに足らずですよ!
初日の科目が、国語、英語、社会で二日目の科目が理科と数学です。
……皆さんご承知のことと思いますが、念のため。
このセンター試験さえ乗り切ってしまえば、後は二次試験に必要な科目に絞って受験勉強することが出来ます。これで随分と負担が楽になるはずです。二次試験に必要ない科目を一生懸命勉強するのって結構つらいんですよね。
でも、センター試験さえ終わってしまえばその心配はありません。
気持ちの乗らない科目の勉強も今日までです。センター試験さえ終わってしまえばこっちのもんですよ!
12月
7
センター試験まで1ヶ月
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センター試験本番まで約1ヶ月。師走は誰にとっても忙しい時期ですが、特に大学受験を控える受験生の皆さんは、センター試験の最終追い込みで大変な季節なので、風など引かぬように気をつけてください。新型インフルエンザも猛威を奮っていますので、こちらも十分に対策をとっておきましょう。
「追試最大69会場で=インフル対策-10年度センター試験」
(2009/11/30|時事ドットコムより引用抜粋)
大学入試センターは30日、2010年度のセンター試験の追試験について、最大69会場で実施すると発表した。インフルエンザの感染拡大で受験申請が増えると見込まれ、各都道府県に最低1カ所を確保した。本試験は来年1月16、17日、追試は同30、31日に実施する。~(以下省略)
大学入試センターでも新型インフルエンザ対策には大変気を使っているようです。
この1ヶ月の過ごし方でセンター試験の出来にも大きな差が出てきます。センター模試を受験される方、進学塾のセンター試験対策直前冬期講習を受講される方、過去問を中心にひとりで勉強する方など様々です。
しかし、どの方も1日10時間程度はしっかりと勉強してください。学校が休みの際の時間割ですが、午前に3時間、午後は7,8時間は時間がとれるはずです。10時間ずっと集中するのが難しくても、自分なりのペースでセンター試験対策を行って行きましょう。大学受験の勉強は10代のこの時期に我を忘れて没頭するいい経験です。今頑張らないで、いつ頑張りますか?
11月
11
センター試験の科目;社会#3
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今回ご紹介するセンター試験の科目は社会科目の中の「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」についてです。センター試験の科目の中で、社会は大きく分けて「地理歴史」と「公民」に分けられますが、今回ご紹介する3科目は後者の「公民」の科目です。センター試験の社会の科目の中でも、比較的勉強時間をかけたくない人が選択する科目です。
センター試験科目の「現代社会」は中学校社会科公民的分野にをもう少し掘り下げた内容といいてもいいでしょう。加えて、環境問題、時事問題を織り交ぜています。以前は比較的簡単な問題が多かったのですが、他の科目よりも平均点が高かったことや、学力低下の防止を目的として、平成18年度からは大幅に難化しています。
基本的に教科書の内容を押さえておけば、それほど細かい知識は要求されませんが、相当広い範囲の知識が要求されます。まずは、教科書程度の内容は必ず学習し、確実に押さえて新聞やニュースなどで時事問題に関心を持つことがのぞまれます。新聞を読む習慣をつけること、参考書は時事問題に詳しいものを利用する、近年のニュースを扱った書物を読むなどがおすすめの勉強方法です。
センター試験の過去問はそろそろ取り組み始めるといいと思います。それ以外に、一問一答のような記述式の問題集、実践問題を通して問題演習を重ねておけば基本的にはOK。過去問は、センター試験の本試験だけでなく、追試験も必ず解いておきましょう。現代社会は似たような問題が出題されることも多いので、なるべくたくさんの年度のセンター試験過去問を解いておく必要があります。
10月
13
センター試験の科目;社会#2
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今回もセンター試験の科目紹介として、社会の科目をご紹介していきましょう。センター試験の科目の中で、社会は大きく分けて「地理歴史」と「公民」に分けられます。地理歴史の科目には、「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、「地理A」、「地理B」の6科目があり、公民は「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」の3科目となります。前回、センター試験の科目の社会として、世界史と日本史をご紹介しましたので、今回は地理歴史の科目の中から、「地理A」、「地理B」の2科目をご紹介します。
<地理A>
指導要領には、「現代世界の地理的な諸課題を地域性を踏まえて考察し、現代世界の地理的認識を養うとともに、地理的な見方や考え方を培い、国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う。」となっています。
<地理B>
指導要領には、「現代世界の地理的事象を系統地理的、地誌的に考察し、現代世界の地理的認識を養うとともに、地理的な見方や考え方を培い、国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う。」となっています。
「地理A」と「地理B」を比べると、「地理B」のほうが地誌・地学的な内容などを深く扱うと考えて良いようなので、センター試験の科目選択としては地理Aのほうが負担の少ない科目であることには間違いないでしょう。しかし、センター試験では、地理Aと地理Bは、ある程度の数の大問が共通問題として出題されますので、大きな違いが出ないことも否めません。
次回は、センター試験科目の中から、「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」について詳しくご紹介していきましょう。